2019-02-24

ポイント活動(ポイ活)の取り組み

最近,猫も杓子もポイントやキャッシュバックなどのポイント活動(ポイ活)が流行っている.思うに,ポイ活疲れという言葉も生まれそうな勢いである.一方,ポイ活の参加人数が増大したためであろう,クレジットカードの還元率についてもずいぶんと下がってきた.
このような状況においては,ポイントが勝手に貯まっていたという状況にしておいた方が健康的であると考え,筆者は日常生活でストレスがない範囲内でポイ活を行っている.本稿では,実際に筆者が貯めているポイントについて述べる.具体的には,Tポイント,楽天ポイント,dポイント,JALマイレージ,アメックスカードのメンバーシップ・リワード,そして三井住友カードのワールドプレゼントに焦点をあてる.ポイ活の参考にしていただけると幸いである.

Tポイント

筆者はTポイントを無料のTポイントカードを用いて貯めている.利便性をよくするために,カードタイプのTカードをスマートホンのモバイルアプリにも登録しておき,できる限りバーコード表示で解決できるようにしている.以前はツタヤTカードプラスも併用していたが,年会費(500円)を支払うこと以上のベネフィットを見いだせなかったために,先日のブログ記事において言及したとおり解約した.
最近,Tポイントは他社の共通ポイントサービスに押され気味で,個人情報の取り扱い方で軽く問題になって以降,少なからず人気が落ちているように感じている.筆者自身の場合を思い返すと,TカードやTポイントのベネフィットが得られたのは大学生の頃がピークであったように思う.やはり生活スタイルには合わないと貯めにくいため,自身の生活スタイルにいかにしてマッチさせるかが課題であろう.
筆者が利用しているTポイントが貯まる加盟店には,カメラのキタムラ,ファミリーマート,レッドキャベツ,ドトール,吉野家,洋服の青山,エネオス,オートバックス,ヤマト運輸,そしてツタヤに併設されたスターバックスがある.また,新生銀行が毎月行っているキャンペーンにも応募して,Tポイントを逃さないようにしている.グアム渡航の際には,JPスーパーストアでもTポイントが貯まるのはありがたい.

楽天ポイント

楽天ポイントは楽天経済圏と通称される楽天の関連サービスを利用すると貯めることができる.筆者は,楽天トラベル,楽天銀行,楽天証券,楽天カード,楽天Edyの利用で楽天ポイントを貯めている.また,他社のウェブサービスを利用する場合であっても,楽天Rebatesを経由させることにより楽天ポイントが付与される.
そのほか筆者が利用している楽天ポイントが貯まる加盟店には,デイリーヤマザキ,ポプラ,くすりのレディがある.また,出光石油では,楽天ポイントの期間限定ポイントをガソリンに交換している.それ以外のお店でも,偶然に立ち寄ったお店が加盟店だったということはよくある.

dポイント

筆者は自宅の固定回線(電話回線,インターネット回線)と移動回線(携帯電話,スマートホン)はdocomoを利用しているため,その通信料金の支払いに対してdポイントが貯まっている.一方,ポインコ兄弟で知られているdポイントカードを使ってdポイントを貯められる加盟店が増えてきた.ただし,dカードを上手く活用すればdポイントもたくさん貯められるように思うが,不必要にクレジットカードを増やしたくないので,一般のdポイントだけを貯めることができるカードを利用している.
筆者がdポイントを貯めている加盟店には,マクドナルド,マツモトキヨシ,やまや,東急ハンズがある.また,グアムやハワイに行ったとき,Tギャラリアでも貯められるのはうれしい.

JALマイレージ

JALとJALが加盟しているワンワールド系の航空会社の飛行機にに乗るとき,飛行距離に応じてJALマイレージは加算される.また,日常生活の中でJALカードを使うとき,その支払金額に対してもJALマイレージが貯まる.むしろ後者の方が貯まるペースが速いため陸マイラーと呼ばれる人たちがいる.
筆者は国内線と国際線はJALの飛行機を利用することがほとんどなので,飛行機に搭乗することによるJALマイレージが付与されている.このとき,JALカード ツアープレミアム(年間登録手数料:2,160円)に登録しているため,飛行機のチケットの種類(ツアーや先得などの割引き航空券)に関わらず,区間マイレージは減らされることなく貯められる.
また,筆者はJALカードを保有していて,JMB WAONへのチャージとJAL旅行積立の支払いでもJALマイレージを貯めている.このとき,JALカードショッピングマイル・プレミアム(年会費:3,240円)に登録しているため,JALカードを利用したときのJALマイレージは2倍付与される(一般:200円=マイルから会員:100円=1マイル).

アメックスカード(メンバーシップ・リワード)

アメックスカードのポイントサービスはメンバーシップ・リワードと呼ばれ,アメックスカードを100円利用することにより1ポイント貯まる.筆者はメンバーシップ・リワード・プラス(年会費:3,240円)に加入しているので,ポイントの有効期限が無制限,航空会社の航空券の支払いにポイントを充てるとき,1ポイント1円(標準は1ポイント0.3円)で利用することができる.また,メンバーシップ・リワード・プラスのご登録者様限定のプログラムとして,ボーナスポイントプログラムがある.具体的には,iTunes Store/App Store,JAL公式ウェブサイト,Amazon.co.jpでの利用に対して,標準ポイントに加えて2ポイントが追加される.
ポイントの利用方法に関しては,筆者は面倒くさがりなので,JAL航空券の決済に対して,ポイントフリーダムによりその支払いに充てている.このとき,還元率は最大3%になる.ちなみに,ポイントフリーダムは還元率が下がるので,他のマイレージ等に移し替えるのが正解かもしれない点を補足する.ポイントフリーダムは,アメリカンエキスプレスが提供しているスマホアプリから申請することができるので便利である.

三井住友カード(ワールドプレゼント)

三井住友カードのポイントサービスはワールドプレゼントと呼ばれ,三井住友カードを1,000円利用するごとに1ポイント貯まる.クレジットカード決済金額のポイント加算単位が,アメックスカードは100円ごとになるのに対して三井住友カードは1,000円ごとになるので,端数が出たときは不利になる.たとえば,999円の利用であれば,アメックスカードは9ポイントもらえるが,三井住友カードは0ポイントになる.
ワールドポイントは,例えばiDバリューと呼ばれる,毎月の電子マネーiDの支払いに充てる場合,1ポイント=5円(0.5%還元)に換算される.この基本ポイントに加えて,前年度の利用実績によってV1からV3にカテゴライズされたボーナスポイントが付与される.また,ココイコ!とポイントUPモールを活用することによってポイント付与率を改善することができる.

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