2019-02-17

30代男性が使っている7枚のクレジットカード

本稿では筆者(30代前半・独身・男性)が保有しているクレジットカードについて紹介する.日常生活を送るうえで,他人のカード構成を知る機会はあまりないと思う.筆者は7枚のクレジットカードを保有している.平均的なカード枚数から考えると多い方だと思うが,試行錯誤の結果にたどり着いた構成である.参考にしていただけると幸いである.
筆者が保有しているクレジットカードは次の通りである.本稿では,以下のクレジットカードについて筆者の考え方について述べる.
  • 三井住友カード
  • アメリカンエキスプレスカード
  • JALカード
  • エムアイカード
  • 楽天カード
  • ツタヤTカードプラス
  • ゆめカード

三井住友カード

三井住友VISAカードは筆者がはじめて手にしたクレジットカードである.当時,クラシックカード(学生)という取り扱いで発行してもらった.三井住友カードはクセがなく,クレジットカード初心者がイロハを学ぶには良いカードであると思う.実際,筆者がクレジットカードの知識が全くなかった頃からクレジットカードの切り方を学ばせてもらった.その後,クレジットカードを人並みに使いこなすことができるようになてからも,三井住友VISAカードは新しいサービスや技術を積極的に導入しているので利便性が高くずっと使い続けている.
クレジットカードの取得には審査を受ける必要があり,一般に三井住友カードは謎審査をしていると言われることがある.それがゆえに,カード取得が難しいと言われる場合がある.例えば,大学等を卒業して社会人として働きはじめた直後にカードを申し込む場合,その審査に落ちて発行されないこともあるようだ.このような状況もありえると聞いていたので,筆者は学生カードとしてクラシックカードを発行してもらった経緯がある.学生向けのクラシックカードについては,筆者の周辺からいえることは,一般的な四年制大学に在籍しているのであれば問題なく発行されるように感じている.
三井住友カードは育てることができるクレジットカードである.すなわち,クラシックカード(クラシックカードA),プライムゴールドカード(20代向けゴールドカード),ゴールドカード,そしてプラチナカードのラインナップがある.三井住友カードは日本人をよく分析していて,人生を歩んでいくにつれて必要な機能やサービスを各カードで上手くカバーして提供しているように思う.例えば,クレジットカード初心者や単純に決済専用として割り切って使う人はクラシックカード,社会人として一生懸命に働く人を支えるゴールドカード,そして日本を引っ張り世界に挑戦しようと頑張っている人にはプラチナカードが符合していると思う.人生の各ステージで必要なサービスを的確に提供してくれる.
三井住友カードは,クレジットカード券面の色の違いによって年会費と付帯サービスが異なっている.それ以外の違いとして,利用限度額(ショッピング枠)の範囲も変わってくる.ひとつの目安として,公式には,クラシックカードは10万円から80万円,ゴールドカードは50万円から200万円,プラチナカードは300万円以上に設定されている.筆者の感覚としては,クラシックカードは10万円から100万円,ゴールドカードは80万円から300万円,プラチナカードは300万円から1,000万円程度の利用限度額が設定されているように感じている.
三井住友カードを利用するうえで便利な機能として,筆者はAndroidスマホとiPhoneにポストペイ電子マネーiDを設定している.そのため,対応している加盟店ではクレジットカードを使わなくてもコンタクトレス決済が可能である.また,クレジットカード裏面に顔写真を入れることができるので,カード利用時にサインと併せて自分のカードであると主張しやすい点も地味にうれしい.

アメリカンエキスプレスカード

アメックスカードについては別のブログ記事において詳細を述べているので,そちらの記事も参考にしていただきたい.さて,アメックスカードは会社員であればほぼ間違いなく取得でき,自営業であったとしても柔軟に対応してくれるので,三井住友カードのような銀行系カードと比べて融通が効くように思う.また,利用限度額が明示的に設定されていないことも他のクレジットカードにはない特徴であると思う.ちなみに,クレジットカードデスクに電話で目安となる金額を教えてもらった方がトラブルは少ない.
アメックスカードには,グリーンカード,ゴールドカード,プラチナカード,ブラックカード(センチュリオンカード)とカードを育てる楽しみもある.注意点として,三井住友カード等とは異なり,カード券面によって限度額の目安が決まっているわけではなく,保有者ごとに決まっていることである.そのため,限度額が300万円のグリーンカードがあれば,限度額が30万円のプラチナカードもあり得る.従って,カードのグレードに関しては,カード券面の輝きにステータスという名の保有欲を満たす,またはグレードに応じた付帯サービスの内容で決めるべきであろうと筆者は考えている.

JALカード

筆者は日本航空(JAL)の飛行機に乗ることが多いので,JALカードを発行している.一般のマイレージのみ貯めることができるカードと比較して,陸マイラーとして,街中での買い物でもマイレージが貯まる点も良いかと思う.ただし,陸マイラーを本気で目指すのであれば,一般に,JALマイレージよりもANAマイレージの方が有利である点を補足する.
筆者はJALカードは,空港内のJAL系のショップ(BLUE SKY,JAL DUTYFREE等)における優待特典,JALカード特約店での優待特典,電子マネーWAONへのチャージによるマイレージ上乗せ特典,JAL旅行積立の支払いカード(JALカードのみ対応)として利用している.また,JALカード本体(プラスチック筐体)にNFC機能が入っているため,飛行機に搭乗するときはタッチ・アンド・ゴーが利用できて便利である.

エムアイカード

エムアイカードは三越伊勢丹ホールディングスが発行しているクレジットカードで,筆者は福岡三越・岩田屋,松山三越,国内三越伊勢丹で買物をするときに利用している.エムアイカードは,店舗でエムアイカードで決済しておき,エムアイカードATMにて支払った金額をまとめて入金することができる.そのため,小銭が増えなくてよい,現金のやりとりが減らせるので時間が短縮できる,人間同士でお金の勘定で間違えを防げる,そしてクレジットカードの借金をその日のうちに返済できる利点がある.ただし,エムアイカードATMで入金できなかった場合は,通常の口座引落しになるだけなので安心である.

楽天カード

楽天カードは,JCBカードや三井住友VISAカードをおさえて,保有しているカードランキングで上位に位置していると聞いたことがある.昨今,楽天経済圏と言われる楽天グループによる囲い込み戦略の恩恵をうけるためには必需のカードであると思う.実際,筆者は楽天銀行・楽天証券を利用しており,ネット通販はAmazonとヨドバシカメラに加えて楽天市場にて買物することも多い.核となる楽天ポイントを効率的に利用するためには,楽天カードは適していると思う.
筆者は楽天プレミアムカードの年会費無料キャンペーンに釣られて保有している.楽天プレミアムカードの特典には,プライオリティパス付帯,海外渡航時の空港手荷物宅配サービスが挙げられる.また,楽天Edyにチャージをする場合,楽天カードからのチャージに対してポイントが付与される(キャンペーンを併用するとポイントが上乗せされる).ただし,次回更新の際には年会費が不要の一般カードに格下げすることも検討している.

ツタヤTカードプラス

筆者はTカードプラスは,専らTポイントを貯めるために使っている.学生の頃は使い勝手が良いと感じていたが,クレジットカード会社が想定するホルダーのイメージに合わなくなってきているためかイマイチに感じている.現在,解約することを検討している.

ゆめカード

専らゆめタウンでのポイントカードとして使っている.筆者が高松に在住していた頃は,ゆめタウン高松によく行っていたので,よく利用していた.高松を離れるときに解約しようと考えていたが,福岡にもゆめタウン博多があるので,しばらく保有しておこうと考えている.次回,引っ越しをしてゆめタウンがない街に行くのであれば,その機会に解約しようと考えている.

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